April 2006

April 22, 2006

昭和記念公園

横浜から立川に引っ越してきて早くも2年。
海が大好きな私は週末となれば家族で夏は海に、他の季節は
海を見ながら近くに遊びに行っていました。
横浜はちょっとでれば子供と沢山の遊ぶ場所があった。

立川は海も遠いし、近くに遊ぶ場所が少ないのではと、
ちょぴり寂しく思ってましたが、今では昭和記念公園に
ちょこちょこ行ってます。自転車で行ける距離に住んでいる
ので5歳になった息子を後ろに乗せて。
去年末に補助輪がとれた息子と最近は一緒にサイクリング
にも。園内は広いのでかなりいい運動になってます。

子供が楽しめるちょっとしたアスレチック的な遊具や大きな
大きなお〜きなトランポリンもあるので息子は昭和記念公園が
大好きに!

園内には季節ごとにさまざまな花を何万本も咲いています。
それはそれは美しい!
今はチューリップのお花畑がみごとです。
こんなチューリップあるんだと思うような色や形のものも。
(横浜の公園もチューリップが沢山できれいなとこあったっけ)


そういえば去年の秋、コスモス畑で友達の子供が迷子に。。
チョコレートコスモスのにおいを嗅ぎにいった友達の子供は
コスモスの背より低かったので埋もれてしまった。
みんなであせりまくり探していたら、ニコニコ出てきて嬉し
そうに「本当にチョコレートのにおい!食べたら美味しいかな?」
だって。

手ぶらで行けるパーベーキューエリアもあるし日本庭園や茶室
があり、さまざまな植物が植えてあるので子供だけでなく大人
も十分楽しめる。
クリスマスシーズンはイルミネーションがきれいでデートスポット!?

去年はカウンセリングを勉強中の仲間たちと自然の中で
アートセラピーやりましょうと行ったことありました。
自然は素敵なカウンセラー。
草の上に寝転んだりはだしでフリスビーやバドミントンやった
後はすがすがしい気持ちに!


横浜に住んでいるときと今では見る景色は変わったけれど
自然はいつも私を癒し包んでくれているんだと感謝です!

これからも自然を感じ花を愛でれる心をもちながら生きて
いきたいと思います。私も自然の一部だから。。。



yachiyo1 at 11:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)気持ち | アートセラピー

April 14, 2006

永久に旅立った妹が残してくれたもの3

アート23d83862.jpgヒーリング・アートセラピー

永久に旅立った義妹が残してくれたもの3

華やかに咲いていた桜も、細かな花びらが美しく舞いながら新緑の葉桜の季節になりましたね。咲き始めから散るまであっという間です。

長い宇宙の時間からみたら人間の一生もこの桜の花よりも短いのでしょうね。

数年前、仕事が忙しく朝早くから夜中まで働いて帰るという時期がありました。私生活でも人間関係が複雑に入り組んでいて精神的にも体力的にもかなり疲れていました。

そんなある朝、私の人生なんなんだろうと考えながらふっと空を見上げたら、なんと桜が満開ではありませんか!(その頃住んでいた家から駅までの数分の道は桜並木でした)

「いつ桜は咲いたんだろう!?」って思いました。毎日、下を向いて会社に向かい真っ暗になってから帰ってきた私には桜のつぼみが膨らんだのも、開花したのも全然気がつかなかったんです。

きれいな朝日に照らされてうすピンクのはながさわやなか風邪にかすかに揺れている姿はとてもきれいでまぶしくて 「あ〜なんてきれいなんだろう!」みとれながら心から硬い氷が溶けだし新鮮な空気が体中に入ってくる心地良さを感じました。

したら今までの体の疲れや悩んでいたことが洗い流されるようで 「大丈夫、乗り切れる。みんな上手くいく!」って何の根拠もないけれど、きれいに咲いている桜を見ただけで未来まで明るく思えました。単純な私(笑い)

その時、人は自然から癒されるのだと感じました。

その頃、癌の再発にびくびくしながらも懸命に子育てに仕事に頑張っていた義妹はストレスがピークに達し、仕事が忙しく朝早くから夜中まで働いている夫(私の弟)に対しても不平不満が溜まり、会うたびに夫の愚痴、夫を育てた両親の愚痴、愚痴、愚痴。何回かは話を聞いては共感したりしていた私でしたが、そこは天使にはなれない私。会うのが辛くなり言い訳をつくっては会わないようにしていました。会っても「夫を変えるにはまずあなたが変わらなくては」なんてこと言ってしまってました。(今思うともっと話を聞いてあげればよかったのにって思うこともあります)

でも桜かきれいだったこを伝えたくて義妹に会いに行きました。そしたら義妹も桜が咲いているのに気づいていなかったんです。懸命に毎日を生きていて。

二人で桜をみあげながら久しぶりに優しい気持ちになり話せました。代々木公園を子供達と散歩しながら心地いい優しい自然に包まれてきました。そしてお酒の大好きな義妹と子供達を連れて夜は義妹の大好きな居酒屋さんへ(^.^)飲んで食べて沢山話して楽しい一日でした。

しかし、少々酒乱ぎみな義妹は笑って怒って泣いて大変でした(;^.^A)

義妹の話をじっくり聞くと、彼女は短いかもしれない自分の人生で子供達と家族の時間を沢山もっていきたい。いろいろなところに旅行に行ったりスキーをしたり映画をみて分かち合ったりしていきたいんだって!子供達と沢山の思い出をつくりたいのだと。なのに夫は仕事仕事でまるで母子家庭のようと。私はその頃、夫と二人の生活でしたが私の仕事があまりにも忙しく家族の会話や時間がなかったと反省しました。そして自然を見に夫と二人で旅行をしようと思いつき出かけたのでした。義妹は夫(私の弟)にそのことを正直に話し、家族で旅行にでかけたのでした。

桜と義妹に感謝です!

 



yachiyo1 at 13:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

アートで心を癒す

アートヒーリング・アートセラピー

パステル和(なごみ)アートは自由に五感(触覚、聴覚、視覚、味覚、嗅覚)を使って描いていきます。

パステルという素材を削り、パウダー状にして指やティッシュ、綿棒などで15cm四方の画用紙に思いのままに描いていく絵です。

小さなお子さんからご年配の方まで誰でも一枚20分くらいで素敵な絵ができあがります。

誰でも上手い下手なく描け、批判や評価のない中で安心して描いていけるということ、出来た絵を見せ合い褒めあうことで、何度か参加して描いていくうちに癒しやあるがままの自分でいいんだ、という気づき、自分の存在をまわりから認めてもらったと感じられます。

 

2年半近く不登校だったお子さんは今年の春から登校を始めました。

自分の自由に表現していいという、規制も制限もない書き方と、温かみのあるきれいな色のパステルを削りパウダーにしていく作業も集中して出来たこと、お母さんから「素敵ね」と絵を褒められたこと、自分だけでなくお母さんも絵を一緒に描いてくれたことが嬉しかったと言ってました。

 

統合失調症の方も参加されていますが、何年もの入院生活や自宅療養でとじこもりぎみでしたが、この絵を描くために出かけることから少しずつ外に出始めるようになったようです。そしてご本人から「自由に描いていいということと感性を大切にしてくれるところが良いですね」とおっしゃっていただけました。これからのリハビリで家族も社会復帰を楽しみにしています。

ご家族の方も見えない将来に不安や恐れがありましたが、共にパステル和アートを描くことで癒しを感じていられます。
 
パステル和(なごみ)アートのワークショップを開催中です。
 
お気軽にお問いあわせくださいね。
 
2時間(絵2枚)でお一人2000円、親子で(小学生まで)3000円です。
 
4/2(日)  立川  
4/9(日)  横浜 で開催します。
 
出張パステルも承ります。
 
下記アドレスに 参加希望日又は出張依頼、氏名、連絡先をご記入のうえ、
お申込みください。
折り返し詳しい場所や時間帯をお知らせ致します。
 


yachiyo1 at 04:30|PermalinkComments(11)TrackBack(0)アートセラピー | 気持ち

April 01, 2006

永久に旅立った義妹がのこしてくれたもの2

桜が満開!きれいですね!

もう今日から4月、月日の過ぎるのは早いですね。ボーっとしてたり忙しさに流されているとあっという間です。自分の心をしっかり見ることを心がけていないと自分は何を考えているのか、何を感じているのかに鈍くなって時の流れにのまれてゆき何も成し遂げるでもなく時だけが過ぎていってしまうのでしょう。

9年前、発病した義妹はきっと毎日を大事に大事に生きる決心をしたと思います。自分の心に正直に子供とより沢山の思い出を作っていく為に。

義妹が残してくれた二つ目のものは、毎日 自分の心に向かい合い希望も夢もそして苦しみや恐怖さえもしっかり見ること、自分自身に正直に生きるということだったのかもしれません。

喜びも楽しみも苦しみ悔しさも隠す事なくぶつけてきた義妹。その時 私は彼女と向かう事が正直しんどいと感じ、距離をおいたこともあったけど。。。

癌の影が消え医者から奇跡と言われてから2年、いつ再発するかもしれない恐怖と戦いながらも懸命に生きていた。子供の為に!

保育園の役員をやったり仕事に復帰したり自分と言う人間の存在を確認するかのようにパワフルに毎日を過ごしていました。一分一秒も惜しむかのように。

今夜はこのへんで。



yachiyo1 at 00:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)